訪問診療について

訪問診療のご案内

病気を抱え、ご自宅や高齢者施設で療養する患者さまを支えるのが訪問診療の役割です。
月2回あらかじめご相談して決めた日に訪問し、診察いたします。
365日、24時間電話でのご相談ができます。必要に応じて往診もいたします。精密検査や入院治療が必要な場合は連携している病院に紹介いたします。

訪問診療と往診の違い

訪問診療
患者さまの状態に基づき、診療計画を立てて定期的に訪問し、医療的管理を行います。
訪問診療の頻度は、患者さまの状態により異なりますが、1~2週間に一度となります。
往診
体の具合が悪くなったり、症状が急変したりした際に患者さまの求めに応じて訪問し、診療を行うのが往診です。

診療内容

  • 高血圧症、高脂血症、糖尿病などの管理
  • がんの緩和ケア(からだの痛みやこころの苦痛をやわらげます)
  • 褥瘡、潰瘍の治療
  • 認知症治療
  • 慢性心不全の管理
  • パーキンソン病、ALSなどの難病
  • 経管栄養
  • 呼吸器疾患の管理(在宅酸素療法など)
  • 胸水、腹水穿刺

訪問診療を利用するメリット

通院の負担軽減

病気や障害を持っている方にとって定期的な通院はとても大変です。
往復の移動や、病院や調剤薬局での待ち時間なども負担が大きいものです。
訪問診療を利用できれば、通院に関わる身体的負担を大きく解消することができます。通院に付き添っていた家族や介護者の負担も同じく減らすことができます。

ワンストップで相談することができる

訪問診療のサービスは、診察や治療だけでなく、予防接種や薬の処方、栄養状態の管理なども含まれます。体調に関わることであれば全て相談することができます。